アドバンスホームの施工標準仕様

アドバンスホームの施工標準仕様

基礎・床

基礎

ベタ基礎 (基礎内外断熱)
H=450 グリットポスト工法
床下エアコンを設置しますので、ベタ基礎のグリットポストを採用しています。
これは1台のエアコンで床下全体に暖かい空気を送るのにどうしても必要な基礎なのです。

土台

桧の無垢材
土台に桧を使うのは、桧が丈夫でシロアリにも強いからです。

床構造

剛床工法
床構造は24㎜の合板コンパネを使った剛床工法です。
最近はほとんどのメーカーがこの工法です。

構造

米松など

桧 無垢材3.5寸
シロアリ防蟻処理をした杉の集成材を採用しています。
地球温暖化で東北でもシロアリが多く、食害対策に防蟻処理材を使っています。

屋根・外壁

屋根材

屋根はメンテナンスフリーの瓦をすすめています。

外壁材

スペイン漆喰塗り壁
外壁もメンテナンスフリーの漆喰を採用しています。

外壁工法

EPS工法
EPS工法はビーズ法ポリスチレンフォームの発泡スチロールで軽く柔軟性があるので地震に強いので採用しています。

その他

クロス 吸放湿壁紙[室内の湿気をコントロール] 吸水性ポリマーの働きにより湿気を吸収、結露やカビの発生を低減します。