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戦前の昔の家は、漆喰壁と桧の家がほとんどでした。

だから、どこの家も三世代が住み、100年位は長持ちしました。

最近の家は新建材で建てられ、どこになんの不満があるのかわかりませんが、

30年から40年位で壊されています。

経済が発展するには回転が速く、良いことのように聞こえますが、家は100年

位は長持ちした方が良いと思います。

100年住むことができれば三世代が住むことができ、色々なことでメリットが生まれます。

 

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