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ヨーロッパの国々の住宅は、ほとんどの外壁が漆喰で造られています。

だから住宅の耐用年数も140年と長い一方、日本ではほとんどの家が35年位で建て替えられています。

その原因は

  • 日本は地震や台風が多い国なのに、それに対応した家が建てられていない
  • 新建材の寿命が35年位だから家がボロボロになっている
  • 性能が良くないので、ストレスがたまり、建て替えられている
  • 飽きの来ない先を考えたプランになっていないので壊されてしまっている

等が考えられます。

しかも国の法律では、木造住宅の法定耐用年数は22年です。

これが現実です。

私達はこうならないように、100年住める家を常に考えています。

見学会のお申し込み・ご相談お待ちしております