ワラサ
昨日の休日は、北茨城の「長孝丸」に乗りました。
ネライはヒラメ6枚でしたが、船中1枚のみで、私には釣れませんでした。
写真は私の友人が釣った ワラサ5K・95cmでした。
ヒラメ
最近の北茨城ではヒラメが釣れており、一人で20枚も釣った人もいるらしく、
私も挑戦しましたが…
私にはヒラメがたったの1枚しか釣れませんでした。
原因がなんだかわかりません???
でも、ソイ・メバル・ワラサが5枚とホウボウ・カナガシラは、
釣れました~
食べてはすべて美味しいものばかりで、家族は喜んでいました☆
日本の家は100年持たなければならない
最近の日本では、30年位で家を建て替える人が多い。
それはなぜか?湿度の多い日本では、高気密の呼吸しない家では壁内で結露が発生し、木が腐り家が弱ってしまうからです。
それと家を建てる際の間取りに問題があります。
30代で家を建てる時、最近の人は自分達世代の現状しか考えていない。
これが30年後、不満の原因となり家を壊すことになってしまうのです。
また苦労して、住宅ローンを繰り返すのです。
だから生活が厳しく、教育にお金がまわらなくなり、子供が産めない環境になり、少子化が進んでしまうのです。
日本の少子化の原因は、住宅に問題があるのです。
これが、100年持つ家を建て三世代が住めるように素材を吟味し設計をすれば、いろいろなメリットが発生します。
三世代の交流は家族の宝です。それに次の世代もまた、その次の世代も住宅ローンに苦しまなくて済みます。
すると楽に子育てができるようになります。家族が増えれば楽しいこともたくさん増えます。
日本の住宅対策は間違っています。ローコスト住宅を増やし、どんどん家を建てることによって、経済の発展を促してきました。
国は個人情報やプライバシーを重要視し、家族の絆もなくなってきました。
結果、家庭内でいろいろな事件が発生しています。
家は家族のお城ですから、少し高くても長持ちする三世代が住める家を建てるべきだと思います。
そこにいろいろなドラマや夢が生まれ、人間としての楽しい人生を送ることができるのです。
日本の家は30年で建て替えるのではなく、100年持たせることによって環境にも貢献でき、いろいろなメリットがあります。
だから、日本の家は100年持たなければならないのです。
青森
5月20日・21日は、「宅建協会」の総会で、
「ホーミー」の総会と重なり、どちらも欠席で返事を出したのですが…
「ホーミー」は青森ということもあって、なかなか行く機会もないことだしと、
積極的な誘惑に負けてしまい、旅行もかねて行って来ました。
懇親会のねぶたの国…たか久は、大変楽しく、お酒も料理も最高でした☆
地鎮祭
今日は、須賀川市宮の杜で、S様の地鎮祭が行なわれました。
心配していた雨もあがり、神も喜んでいました。
本日は大安吉日なり!!
食中毒
この忙しい中、『お疲れ様…』と、4人で食事会をしました。
近所のいつのも料理屋さんです。
ところが翌日、大変なことに…
下痢が続きどうにもなりません。
すぐかかりつけの医院に行き、薬をもらってきたのですが、
3日もすぎるのに、まだ、治りません。
来週は青森出張りなので、早く治さなくてはと…
別の医院へ行き、4日目でようやく落ち着きました。
あとで友人に聞いたら、2人は食中毒にかかり、2人は大丈だったとか??
友人いわく、ガツガツ食うからだ~と!
やっぱり、ハラ8分目ですね(笑)!
土台入れ
今日からO様邸の着工です。
1日目は桧の土台入れ、オール4寸です。
写真はバリアヘルスを取り付けた状態です。
壁の空気をコントロールして、
夏涼しく、冬は暖かく調整してくれる優れものです。。。
GWは・・・
今年のGWは、埼玉の孫が来るということで、
半分釣りで、後は孫のために予定を立てました。
釣りは友人と3日に新潟西港にクロダイ釣りに行きましたが…
全員 ボウズ!でした。
6日は平潟港にマダイ釣りに行きましたが、やはり釣果は芳しくありませんでした。
ザンネン…です。
孫とは、空港公園で遊んだり、鏡石町のふれあいの森で、
すべりり台を楽しんんで来ました。
平潟沖
今回は、平潟沖ひとつテンヤマダイ釣りに行ってきました。
天候は最高に良かったのですが…残念ながらマダイは釣れませんでした。
釣果はスズキ5本・ワラサ1本・タラ1本でした。
スズキは脂がのっていて最高に美味しく、
孫たちも喜んで食べていました。。。
上棟式
今日は、久々の『餅まき』を行いました。
土曜日だったので、近所のお子様がいっぱい集まるのかと思っていたら…
さほどではありませんでした。
今は、室内でゲーム機で遊ぶ子供が多く、『餅まき』などには興味がないのかな???