植えました~!
ぐ~たら菜園にやっと苗が植えられました~パチ×2
「なにやってたのよ今まで!」と聞こえてきそうですが・・・
朝からかみさんと2人で汗かきべそかき、頑張りました。(べそはかいてないか!)
これが現在の畑の全貌です!
まずはトマトの支柱は今年から合掌作りにしました。
誘引も済ませました。桃太郎の苗(麻紐は八の字結び)
オクラの苗まだ小さいから植えるの早かったかも・・・
ナスの苗(水ナス)
これが白ナス 葉っぱの色が普通のナスと違いますね!
ひとりさびしく離れて植えられたスイカちゃん!
ここからがハーブ これはローズマリー
たぶんレモンバーム
かなり元気のいいミント
このきれいなお花はセージの花です
この4種類のハーブは去年友達からもらって育てはじめたのですが、驚く事に植えたままで4種類とも冬をこしました。多年草とはいえ本当にハーブの生命力の強さには驚かされます!!
今回植えた野菜のまとめ
トマト×12 (桃太郎×2、ミニトマト×2、アイコイエロー×2、アイコレッド×2、ブラックトマト×4)
枝豆×4
とうもろこし×4
唐辛子×4 (ハラペーニョ×2、島とうがらし×2)
モロヘイヤ×2
ししとう×2
オクラ×3
小玉スイカ×1
まだまだ待機しているタネから育てている苗や、追加で購入予定の苗もありますので随時ご報告できたらと思います。
収穫までたどり着けるか心配ですが、「まずは楽しみながら」をモットーにこれからも家庭菜園ライフをエンジョイしま~っす!!
まだ植えてないの?
自分で自分につっこんでみました!
ぐ~たら家庭菜園者のわたしは、まだほとんどの苗を畑に植えていません・・・
しか~し!あしたこそは頑張って植えるぞー!!
とうもろこしの苗(今年初挑戦!)
枝豆の苗
モロヘイヤの苗(去年は見事に 枯れました)
すいかの苗(去年は枯れて隣に植えたかぼちゃが育ち途中まですいかと信じていた情けないエピソードがありました)
トマトの苗(アイコ)
名称の由来は皇太子殿下の愛娘の愛子さまにちなんでいるそうです。
バジルの苗 きれいな双葉になりました。
青しその苗
まだまだ紹介しきれないくらいの苗がベランダを占拠しております。
最後に言い訳
「植えようとすると悪天候が続いていたもので・・・」
ほんとに明日は早起きして頑張ります!!
大山祇神社
新聞を見ていたら、西会津町で 「大山まつり」 が行なわれているのを知り、早速行って来ました。
『大山祇神社』 は、釣りの時何度か近くを通りましたが、参拝が目的で来たのは初めてです。
お祭りとあって駐車場は満車で、平日というのに大変賑わっていました。
『大山祇神社』 は、長寿の守護神 としてあがめられ、多くのご利益をもたらしてくださるとか。 それに3年続けてお参りすると 『なじょな願いも聞いてくださる』 ということで毎年、大勢の参拝客で賑わうそうです。
帰りは喜多方のラーメンにするか悩み、ちょっと遠くでしたが、山都 の手打ち蕎麦を食べて帰って来ました。
やっぱり、本物の蕎麦は美味しかったです。
マイナスイオンをタップリ浴びてきました・・・
わらさ?
先日、妻がなんか聞いたことない魚買ってきたと言ってました。
「わらさ」って書いてある?
「さわら」の間違いじゃないの?
ってな会話が続いてさっそく買ってきた魚をチェック!
ほんとに「わらさ」と明記されていました。
現物を見ても私は「これ、スーパーの人が間違えてうったんじゃないの?」てな感じでした。
これは面白いからブログに載せないとと思いつつも、ほんとに「わらさ」だったら・・・
と心配になりwikiで調べたところ衝撃の事実が!
私が無知なだけでちゃんと「わらさ」という魚があるではないですか!!
見た目は「ぶり」そのものですが、出世魚なので途中の名称が「わらさ」だという事が判明。
ちなみに順番(wiki引用)
関東 – モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
ということらしいです。
釣りもするので魚の事は詳しいほうだと思っていましたが、お恥ずかしい・・・
スーパーの間違えだと面白おかしく書いていたら、赤っ恥をかくところでした。
みなさんもこんなことがないように、しっかり調べてから発言しましょう。
まったく説得力がありませんが・・・
床下
私の実家は、築 約100年経っていて 現在も住んでいます。
昔の家の床下は高く、よく床下で かくれんぼ などして遊んだものでした。
神社やお寺の基礎の高さは90~100cmあります。昔の民家でも60~70cmはあったので、床下で遊ぶことが出来たのです。だから、風の通りも良く家は長持ちしました。
今の家の基礎は、ほとんどが42cm位で、体の大きい人では床下にもぐってメンテをするのもやっとです。
風の流れは良いはずがありません。ローコスト住宅は、いろんなところに影響を及ぼしているのです。
100年持つ長寿命住宅は、基礎の高さが重要なのです。
私は、人がやらなくなった塗り壁や小屋裏利用、高い基礎など、昔に戻ることが良質住宅の基本だと考えております。
★お得で便利な 小屋裏3階
小屋裏階に部屋をつくるのは得です。
普通の木造住宅なら、ほおっておいても小屋裏空間ができ、そこを収納スペースやヒミツの部屋に利用することが出きるからです。大きな収納が得られる割に、建設費が少なくてすみます。
スペースは相当広く、利用可能です。
総二階、述べ床面積30坪(100㎡)の住宅で考えてみます。14畳(7坪・23㎡)ぐらいの収納は簡単に出きるようになります。
これが1階や2階ならどうでしょう。14畳もの収納をつくるのは大変なこととなります。が、小屋裏階では以外に簡単。収納問題は一挙に解決の感が。もちろん手放しでは喜べません。
②法律の制限あり。
③暑さ対策が必要。
④工事費は1・2階坪単価の半分位はかかります。
このような制限はあるのですが、差し引いても小屋裏収納は得だと思います。
「もっと収納を多くしておけば良かった」 「収納は欲しいけれど、部屋が狭くなるのはイヤだ・・」 という声をよく聞きます。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、小屋裏3階です。
ご主人の書斎として、またお子様の遊び場として、ライフサイクルに合わせた自由なレイアウトが可能です。