設計プラン無料キャンペーン

『納得の100回プラン』

最近は物価高により狭小プランが人気です。

ネットや本で理想に近いプランを探したけれどもなかなか見つからないのが現実です。

そこで、当社自慢の『納得の100回プラン』をご利用下さい。

何度でも設計プランを無料にて実施しております。

お客様の『満足度を高める』には、プランが一番大切だと考えています。

アドバンスホームの無料キャンペーンは自宅にいながら家づくりができます。

アドバンスホームのアピールポイント

1.全館空調パッシブ冷暖

エアコン一台で暖かい家  夏28℃前後、冬20℃前後。

何よりも10年後のメンテナンス費が安い。

冬:床下エアコン

床下を一台のエアコンで暖めることによって、『暖かい空気は上昇する性質』を利用して家全体を

暖めるようにします。

夏:小屋裏エアコン

小屋裏スペースを一台のエアコンで冷やすことによって、『冷たい重い空気は下に降りる性質』を

利用して家全体を涼しくします。

※パッシブ換気にも難点があります。

住宅の断熱性能や気密性能がかなり高い住宅でなければ計画通りの換気が機能しないと言う意味で

『住宅会社の施工品質・レベル』が前提条件になっています。

 

2.桧 無垢材

昔から桧は神社やお寺で使われてきました。土台と柱と床板に使用しています。

当社の桧は茨城県産「八溝の桧」です。

 

3.スペイン漆喰塗り壁(外壁)  メンテナンスフリー

スペイン漆喰は、石灰を主成分とした天然無機質の自然素材100%です。

ヨーロッパでは歴史も深く今でも愛されている素材です。

 

4.漆喰(内壁) 空気がきれい

呼吸しないビニールクロスではなく、内壁にも調湿作用に優れている漆喰を使用しています。

 

5.納得の100回プラン  満足度アップ

家の成功失敗は間取りで決まります。

当社の平均は20回くらいプランを書いています。

 

6.アフターメンテナンス

・定期点検

ご入居から1ケ月・1年・3年・5年・10年ごとに無料の定期点検を行っています。

・住宅設備機器延長保証

住宅の設備機器はそれぞれのメーカーは1~2年しか保証しておりません。当社では『10年間住宅設

備機器延長保証』のサービスを提供しております。

 

失敗しない家づくり

5.基礎について

 

基礎には、一般基礎とベタ基礎と言われているのがあります。

我が社の基礎はベタ基礎ですが、この辺では見られない基礎です。

「グリットポスト基礎」と言って北海道生まれです。

一台のエアコンで基礎を暖める暖房方式をとっているため、基礎の隅々まで暖房が流れるよう

設計されています。

この基礎のお蔭で、30坪~40坪なら一台のエアコンで、家一軒を暖めることができるのです。

当社ではグリットポスト基礎を採用しています。

床下の通風性が確保されている基礎です。

私共でも採用してまだ1年ぐらいですが、グリットポストは床下エアコンを取り入れている関係で、

1台のエアコンで床下を暖めるのに適した基礎断熱のベタ基礎なのです。

北海道生まれの耐圧版式グリットポスト基礎は、J建築システム株式会社が開発した、耐震性と通

気性に優れた、床下エアコン暖房にはなくてはならないものです。

家づくりには、基礎が一番大切だと人は言います。

私たちもそう思いますが、いくら基礎が立派でも、断熱気密が良くなければ生活は快適ではありません。

シロアリ対策もしっかりしていなければ、どんな立派な家でも長持ちはしません。

家はすべてが完璧でないとだめだと思います。

でも、予算がかかわってきますので、そこが難しいところなのです。

失敗しない家づくりには勉強をするか、信頼のおける工務店探しが必要です。

 

 

グリットポスト基礎です…

 

家庭訪問・須賀川市

今回の住まいの家庭訪問は、浅川町のE様邸です。

令和2年9月にお引渡しをしました平屋の住まいです。

夏の暑さはどうでしたか?とお尋ねすると…

壁掛けエアコンを使わず、床下のエアコンを除湿運転で過ごしたようです。

冬の寒さは、床下エアコンの温度設定を時間ごとに調整することで、省エネで

快適に過ごすことができたそうです。

色々なことに挑戦する研究に熱心なE様ご家族です。

ありがとうございました。

 

地鎮祭

須賀川市森宿N様邸…

地鎮祭が執り行われました。

前日からお天気が心配でしたが、無事終了し、

ホットとしています。

 

安全祈願…

地鎮祭 

須賀川市北山寺町K様…

地鎮祭を行いました。

今日は大安の日曜日でお天気も良く,良い一日になりました。

無事終了、まだまだ先ですが、完成が楽しみです。

 

 

 

50プラン

最近、色々な問題で、家づくりの資材が高騰しています。

当社でも、それを防ぐことはできません。

そこで考えたのが、できるだけ小さなプランで使いやすく、効率良く動ける間取りを

つくることだと考えました。

つまり、33坪のプランを希望するお客様には、値上がり分30坪のプランで、満足で

きないかということです。

参考プランをたくさんつくればその中に、きっとお客様の希望に近いプランがある

はずと考えました。

そこで、27坪~32坪の東西南北のパッシブハウスプランを50プランご用意しました。

これを基本に、お客様の希望をプラスしていけば、かなりのプランができるはずです。

どうかお問い合わせをいただき、ご希望に一歩でも近づいたらどうでしょうか。

 

軒の出

最近の新築の家は、『軒の出』のない家が多いようです。

家を建てようとする若い夫婦のほとんどが、『軒の出』のない家を希望します。

シンプルでスマートだからでしょう。

しかし、デメリットもあります。

夏の日差しが直接入って来るので、家全体が暑くなってしまいます。

また、雨の日は窓を開けることができません。

外壁材の劣化が激しいなど…

生活をしてからの不自由さに後悔をする人もいます。

家はデザインを優先するのではなく、日常生活の快適さを優先にするべきだと思います。

 

当社のパッシブハウスの「軒の出」のある家…

失敗しない家づくり

窓について

 

「窓が変われば暮らしが変わる」とも言われております。

日本では昔は建具屋さんがあり、窓はすべて木製の窓でした。

隙間風がヒューヒューと入って来る寒い窓でした。

その後、アルミサッシが出てきて窓は、ほとんどがアルミサッシに変わりました。

デザインや性能も進化してペアガラスやトリプルガラス、最近では高性能なトリプルガラ

スの樹脂窓が標準仕様となってきています。

これらのデメリットはガラスが厚くなった分重いということ、価格が高いということです。

メリットは多くありますが、結露しないとか、遮音性が高いとか、一番は断熱性が上がり、

暖かいと言うことです。

窓は良いサッシを使用すれば本当に快適で、省エネルギーの生活が出来るようになりました。

窓の役割とは、部屋の通風や彩光のために設けられた開口部です。

窓は彩光、通風、換気、眺望等のために設けられる開口部です。

風通しや断熱性など、窓の機能は四季を通じて室内の快適性に大きく影響します。

最近の家は高気密、高断熱になってから窓を開けないで生活している人が多いようです。

窓を開けると花粉や黄砂、PM2.5等、色々な外の空気が入ってきてしまうと思われてい

る方が多いのかも知れません。

春や秋の中間期には、ぜひ窓を開けて季節感を味わってほしいものです。

 

 

小屋裏ガラリ

ちょっと見ただけでは、これが何なのかわかりません。

これは夏に小屋裏の冷気が下りてくるガラリです。

冬は暖気が小屋裏に上がらないように閉めております。

夏はガラリを開けて冷気を落とします。

当社が独自に考え造ったものです。